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安心の自費出版/東京都の個人出版印刷会社

自費出版コラム

書店流通販売の実態

「あなたの本が書店に並びます」ここちよい響きに聞こえますが、実際のところはどうなのでしょうか。

意外と多くの方が勘違いされているのが、ご自分が自費出版した本が書店のいわゆる「新刊コーナー」などよく目立つ所に、売れるまで置いてもらえるということです。

基本的にこれは、考えられません。なぜかと言いますと書店さんは売れる本、つまり多くの方が関心を寄せるだろう本をいい場所に置きたいのです。

無名の方の本をそんないい場所に置くことは、ふつう考えられません。置いたとしても、あまり目立たない場所です。もしくは書店さんがこれは売れないだろうと判断すると棚に陳列さえされず、そのまま取次へ返品する場合も決して珍しくありません。

また書店に陳列してもらえる期間も1週間から長くて3週間程度です。その期間が勝負です。この期間が過ぎれば、取次へ返本されます。それ以後は注文販売になりますので、販売部数が増えることはあまり期待できません。

 

つまり出版社は取次店(トーハン、日販など)を通し、確かに書店へ本を届けますが、棚に並ぶか、どの場所にどれくらいの期間並ぶかは書店サイドの裁量ですので、はっきりしたことは確約できないのです。

 

ここまで読んでいただいた方はもうお分かりだと思いますが、自費出版本をたくさん売ることはきわめてハードルが高いのです。

一般の商業出版本は書店に並ぶ前から、広告宣伝(新聞、雑誌広告、電車のつり革広告など)を打ちますので、書店に出ると同時に売れてゆくことになりますが、自費出版本の場合は基本的には広告はありませんので、たくさん売れる期待は持てません。

たまたま書店に来て、手にとってもらい、興味を持ってもらうことしかありません。なかなか難しいことだと思います。

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