低価格・高品質な自費出版の費用のご相談
安心の自費出版/東京都の個人出版印刷会社

自費出版コラム

自費出版、今と昔で大違い

以前(約20年ほど前)は、個人が本を作るというのは極めてハードルが高いことでした。それは金額の問題と、今ほど引き受けてくれる業者がなかったからです。つまり高額の費用がかかりますので、本を出すのは金銭に余裕のある方に限られていたといっても過言ではありません。またそういった方は少ないですので、業者も少なかったのです。

 

印刷方式はオフセット印刷というのがずっと主流でした。インキを使った印刷方式です。これは印刷スピードが速いので、100部印刷するのも1000部印刷するのもさほど労力も時間も変わりませんでした。つまり100部しか必要ない方も1000部とほぼ同じ費用がかかったということです。これが当時の印刷業界の事情でした。そこで少部数しか必要のない個人の方も比較的高額な費用が必要だったのです。

このような状況を一変させたのが、オンデマンド印刷機の出現です。機械のイメージとしては一般のコピー機の大型という感じです。これはインキを使わずトナー印刷方式です。つまり1枚から印刷できるのです。この機械の出現により、少部数の印刷価格が非常に安価になり、個人で本を作る方が爆発的に増えました。それにつれて自費出版の専門業者も増えていきました。

ここ数年にはこのオンデマンド印刷機の性能はさらに進化し、色調の再現もオフセット印刷と比べても遜色ないものになってきました。そこで文章ものに限らず、写真集や絵本などカラー印刷でもきれいな本が安価で作れるようになり、ますます個人の自費出版は盛んになって行きました。

またこういった機械技術の進歩という側面だけではなく、近年は高齢化が進み、ご自分の生きたあかしを「自分史」などで残したい、趣味の集大成として「写真集」「句集」「小説」を残したいと希望する方が、着実に増えています。この傾向は今後も続いていくものと思われます。

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